先輩社員の声・ワード技研の仲間たち
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プレス金型エンジニアリング SE設計 主任坂入 陵之Sakairi Takayuki現在、入社13年目でプレス金型工程設定や成形シミュレーション業務を行っています。
取引先様に常駐させて頂くなどの経験を積み、プレス金型の工程設定や部品検討、成形性の検討などの業務を一貫して担当しています。日々悩む事はありますが、自らが設定・設計したものが形になり、モノになるのでとてもやりがいを感じる仕事です。
最初は何も分からず不安に感じる事と思いますが、不安や心配な気持ちは誰しもが持っていると思いますので、是非自分の興味のある事、やりたい事にチャレンジして下さい。 -
プレス金型エンジニアリング 金型設計大木 昌信Oki Masanobu大型車両関係部品の図面を3DCADで作成した経験があり、その際に3DCADの素晴らしさを知り、その仕事をしたいという思いでワード技研の門を叩きました。圧型については大学で習う程度の知識で不安でしたが、ワード技研に入社後は先輩達が一から教えて下さったので安心して仕事が出来ました。始めは、本社で3DCADを使用したSE業務を学び、その後大手自動車メーカー様に常駐し3DCADを使用した設計及び解析業務を行っております。常に新たな設計にチャレンジする事で経験を積む事ができ、充実した日々を送っています。
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プレス金型エンジニアリング 金型設計・3Dリバースエンジニアリング リバース設計グエン・バン・チーNguyen Van Tri2019年7月にベトナムから来日し、株式会社ワード技研に入社しました。当初は経験が無く、日本語の能力も低かったので、指示や基準書の理解が出来ずとても大変でしたが、理解できるまで先輩達が丁寧に教えて下さり、専門知識・技術・自分の日本語レベルがアップしました。現在までに行った業務は3Dモデリング、自動車のプレス金型設計、3Dリバースエンジニアリング、2D図面の作成です。それぞれの業務は難しく、覚えるまでに時間が多く掛かりましたが、自分で業務を進める事が出来たので良かったです。将来は、お客様に信頼を頂き、多くの業務をご依頼頂く為、更に経験を重ねていきたいと思います。